ハートライフ病院・ハートライフクリニック・ハートライフ地域包括ケアセンターを運営する社会医療法人かりゆし会の医師・看護師・薬剤師等の求人・転職・採用・リクリート情報を掲載しています。
9月18日（土）・25日（土）の看護師や看護学生を対象とした病院見学会およびインターンシップは、新型コロナウイルスの影響によりを中止となりました。参加を予定されていた方々には大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
| 4ヶ月になりました。 |
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| 私は看護学生で看護助手という職を通して実際に現場で学ぶことができることと、学生なので土・日のみの出勤も可能なのでこの仕事を選びました。 |
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| 食事の配膳・下膳や検査室へ患者さんの送迎、食事の介助や入浴の介助、ほかにも看護師のサポートも行っています。 |
学校で学んだことが実際に見たり聞いたり出来るのでとても勉強になると思います。患者さんとの会話も良いと思います。
看護助手の先輩方がしっかりと教えてくれるので、経験が無い方でも大歓迎です。
| 4年目です。 |
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| 将来に介護が必要になったときに役立つし資格も取ろうと考えていたからです。 |
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| 患者さんの身の回りの世話や看護師の手伝い。ほかにもベッドシーツの交換やお風呂の介助、食事やトイレの介助も行います。 |
患者さんが元気になって退院するときにやりがいを感じます。
困っている人を助けたいという想いがある方に向いている職業だと思います。
| ７年目になります。 |
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| 高校生の頃から人の役に立ちたい・困っている人を助けたいという思いがありました。そこで医療・福祉関係のお仕事がしたいと思いこの仕事を選びました。 |
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| 日勤では食事の配膳やベッドメイキング、検査・リハビリの案内、オムツ交換や消毒液の交換等を行っています。夜勤では食事の配膳はもちろん、夜間帯のオムツ交換、ナースコール対応、不穏患者の見守りなどを行っています。 |
入院してきた患者さんが元気な姿で退院されるときはすごく嬉しいです。また、患者さんから「ありがとう」と言われたり、名前を覚えてくれて「○○さん今日も元気だね」とか「声が明るく元気が出る」と言われたときはこの仕事をやっていて良かったなと感じます。
人の役に立ちたい、看護助手ってどういう仕事なのか興味がある方にぜひきてもらいたい仕事です。つらいことはもちろんありますが、それを超えるやりがいや達成感があります。私はこの仕事をして、人を思いやることはとても大切だなと再認識しました。少しでも興味を持ってもらえると嬉しいです。
| 10ヶ月になりました。 |
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数年前に4階病棟に入院した経験があり、その時病棟スタッフの方々の対応の良さや、担当看護師の対応の良さに感動し、同じ場所で働きたいと感じ志望しました。
患者さんの身の回りの世話をはじめ、環境整備、入浴介助、看護師のサポート、食事の配膳・下膳、病衣の着脱のお手伝い、ベッドシーツの交換やベッド周りの清掃、排泄介助や検査の付き添いをしています。
毎回楽しいと感じています。看護師のサポートが出来ることや患者さんが元気になって笑顔を見ることにやりがいを感じます。
大変やりがいのある仕事です。患者さんの「ありがとう！」は何よりも励みになります。
| 3年目になります。 |
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| 私は将来、看護師を目指しているので、勉強しながら医療に関われる仕事なのでハートライフ病院でこの仕事を選びました。また、医療看護の現場を体験し間近で見ることは看護学校を受験する私にとって貴重な経験になると思ったからです。 |
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| リハビリの送迎や、物品の消毒、退院時の清掃、車いすの整備、病衣の配布、用度物品の補充、吸引瓶の洗浄取り換えなどです。 |
とても忙しく大変ですが、自分の行動が患者さんや看護師の助けや力になれた時が楽しくやりがいを感じる瞬間です。
とても忙しく、患者さんの身の回りのお世話をするので責任が伴いますが、患者さんとのコミュニケーションや患者さんが退院した時はとてもうれしい気持ちになります。一緒に働けることを楽しみにしています。
